ざきぱいアシンメトリー

不眠症アーケードゲーマーの狭く深いブログ

今年最後だし各メーカーをざっくり語る

こんにちは。管理人のざきぱいです。

今日で今年最後の仕事が終わりました。2019年もあと数日で終わっちゃいますね。そこで今回は各ゲームメーカーのメダルゲームに対するコメントをざっくり紹介していきます。紹介するのは私がプレーした事あるメーカーのみです。

忘れているメーカーがあるかもしれません。バッサリ斬るのでご了承くださいませ。

 

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かつて新宿歌舞伎町に存在したメダルゲーム発祥のゲーセン 閉店直前の様子

 

それでは早速スタート。あいうえお順です。

 

アイジーエス(IGS)

台湾のゲームメーカー。エキサイト翻訳のようなガバガバ和訳が「IGS語」と呼ばれ親しまれている。バタ臭いビデオスロットが結構面白い。ほかアミー漁のパクリとして話題になった魚取りシリーズを制作。


アイジーティー(IGT)

アメリカのゲームメーカー。昔津田沼のゲーセンで輸入メカスロのFIVE TIMES PAY打ちましたよ。いつか本場ベガスで打ちたいなあ。

 

アストロ(ASTRO)

台湾のゲームメーカー。コッテコテな絵柄のCGが特徴的。不気味な演出で多くのメダルゲーマーにトラウマを植え付けた。「ハロウィンパーティー」のスクリームシンボルはメダルゲーム一怖いトップラインでは?でもビデオスロットは結構面白い。


アドアーズ(ADORES)

今は亡きシグマの直営店を展開していたメーカー。ぶっちゃけ貴重なレトロ台を自社オリジナルマシンに改造するのやめて欲しいです。


アトラス(ATLUS)

とにかく筐体が脆い。メダルーキーシリーズはすぐ壊れ可動体が止まったりプッシャーが浮いていました。レジャーランドは昔アトラスの系列のお店だったので女神転生シリーズに出てくるピエロ(?)がデザインされた飲み物を配っていました。


アプリ(APPLI)

オーガスとまとめたほうがよかったかな?ボンバースピン楽しい。


アムジー(AMUZY)

良くも悪くもキッズメダルの新基準を作り出した。そして顔芸。絵のタッチに癖があり人を選ぶ。


アルゼ(ARUZE)

シグマを買収しボーナススピンシリーズを終わらせた罪は重い。海外のカジノ向けにゲームを作ってるんだから日本のアミューズメントに逆輸入して欲しいな。


エンハート(ENHEART)    

モーリーファンタジーのレギュラー。キッズ向けマスメダルを制作。


オーガス(AUGUS)

一風変わったビデオスロットをリリースするメーカー。ハイドアンドシーク大好き。


クロン(CRON)

シグマのDNAを受け継ぐシングルマシンメーカー。メダルゲームのサントラを発売したりとメダルに対する情熱が伝わってくる。カジノ向けゲーム制作も頑張って欲しいです。


カトウ製作所(KATO’S)

シングルプッシャーが個性的で技術介入性も高く面白かった。払い出しも豪快。元祖確率機として悪名高い「ファンシーリフター」や「ポケットリフター」等を発売したのはこのメーカー。


カプコン(CAPCOM)

2000年代が一番波に乗ってました。どこ行ってもシングルプッシャーシリーズ「メダリュージョン」が置かれてた。リドリースコット監督の同名映画とのタイアップ作品「エイリアン」で大失態をやらかす。続編まだ待ってますよ?


コナミ(KONAMI)

現在のメダルゲーム最大手。様々なジャンルのメダルゲームを開発。席を立たずにバンクからメダルの引き出しが出来る「ミリオンキーパー」はメダル界の革命と言えよう。


こまや(KOMAYA)

キャスコ(関西精機製作所)と並びエレメカ界のレジェンド。子供の頃にジャリメタでお世話になった人も多いはず。とにかくゲーム内部のからくりが見ててすごい面白い。


サブシノ(SUBSINO)

IGSアストロと同じく台湾のメーカー。日本での流通数は少なめ。ジャリメタも作ってます。


サミー(SAMMY)

メダルゲームセガに丸投げしちゃいましたね。昔はジャリメタからシングルマシンまで幅広いジャンルのメダルゲームを作ってました。ウィナーズクラブシリーズは今でも大人気。

 

サンワイズ(SUNWISE)

誰もが駄菓子屋さんでお世話になったのでは?じゃんけんぽんズコー!


シグマ(SIGMA)

原点にして頂点。他に語る事などない。


昭和技研(SHOKEN)

パチンコの転用機やジャリメタが有名。アナログ要素を多く用いたゲームが楽しい。


セガ(SEGA)

時代の一歩先をゆく斬新なゲームを作って大ヒットするか大コケするかのイメージ。リコール騒ぎ懐かしいなあ。昔はビンゴやクラップスなどのフォーマルなカジノメダルゲームを制作していました。


タイトー(TAITO)

メダルゲームに限らずゲーム性より演出に力を入れています。スクウェア・エニックス傘下になってからメダルゲーム新作の発表がありません…


太平技研工業(YUVO)

ウゴウゴシリーズが好きでした。他クレーンゲーム等制作。


ドラゴン(DRAGON)

シングルマシンの名作を生み出してきた。メカスロに関してはシグマに次ぐヒットメーカーだと思います。

 

トーゴ(TOGO)

かつて存在した遊具メーカー。メダルで遊べるスマートボールシリーズなどを販売。かの有名なアトラクション「スプラッシュマウンテン(東京ディズニーランド)」や「FUJIYAMA(富士急ハイランド)」や「マンハッタンエクスプレス(ニューヨークニューヨークホテル 米ラスベガス)」を作ったのもこの会社です。


ナムコ(NAMCO)

管理人がシングルマシンに手を出すまでは一番好きなメーカーでした。技術介入性の高いメダルゲームを多く制作していました。


バンプレスト(BANPRESTO)

「このメーカーが発売した版権もの以外のゲームを10秒以内に3つ答えなさい」答え出てきましたか?それぐらいキャラものしか出さないメーカー。一昔前のファミリー向けゲーセンはバンプレストのジャリメタだらけでした。


ビスコ(VISCO)

メダルより脱衣麻雀卓上ゲームのイメージのほうがが強い。「キュイン」と鳴ってハズれるのはCRジャンボ尾崎のオマージュか?


富士電子工業(FDEK)

昔は誰もが「ピエロ」に夢中になりましたね。今でも物理抽選を用いた楽しいジャリメタが全国に置かれています。


フランコ(R.FRANCO)

スペインのゲームメーカー。筐体上部の巨大抽選機を搭載したメカスロシリーズが2000年代に流行しました。今もカジノ向けにスロットマシンを作り続けています。


ユニデザ(UNIDESA)

こちらもスペインのゲームメーカー。お店大激怒のバグを抱えて登場した「ジェイルブレイク」が印象的ですね。どの機種も下パネルのデザインは良いのだがゲーム性は薄っぺらかった気が。

 

いかがでしたか?

こんなゲームやったなーなんて懐かしい気分に浸って頂けると幸いです。個人的にIGTやフランコなどの本場カジノで動いているスロットマシンをもっと日本のゲーセンで遊びたいと思いました。

 

年内の更新はこれで最後の予定です。

閲覧ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。

それでは!良いお年を!