ざきぱいアシンメトリー

不眠症ゲーマーのアーケードゲームブログ

スナイパーズショット(ドラゴン)

「10%の才能と20%の努力…そして、30%の臆病さ…残る40%は…”運”だろう…な…」

漫画「ゴルゴ13」第229話より

プロとしての条件を聞かれた時にゴルゴが返したのがこれ。ほとんど運ですね笑

これはメダルゲームでも同じ事が言えるのではないでしょうか?

 

スナイパー繋がりで今回紹介するのはドラゴン社のメダルゲーム「スナイパーズショット」です。2003年発売。

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スナイパーをモチーフとした二重リール搭載の硬派でかっこいいメカニカルスロットとなっています。

ドラゴン社のメカスロでは個人的に一二を争うほど好きなマシンです。

 

  • 機種概要

1ベット1ライン有効の9ライン3×2リールのメカスロ。MAXベットで遊ばないとプログレッシブジャックポット獲得の権利が無くなってしまう。

有効ラインは横三本、斜め二本、V字二本、逆V字二本となっている。シグマ社の「ブラックダイヤモンド」と同じ。

内側のリールはBAR(シングル、ダブル、トリプル)、7、ワイルド、的(青いヒトガタ)のシンボルが描かれている。的シンボルがフリーゲーム突入のトリガーとなる。シンボルとシンボルの間にはブランクが存在するゴーストタイプ。

 

  • 遊び方

外側のリールには標準、内側リールを覆い尽くすシャッター、HITが描かれている。

内側のリールでライン上にシンボルが揃えば配当。(ライン配当)

外側のリールでは標準がゆらゆら揺れ動いている。

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内側リールのシンボルに標準が重なれば配当。ライン上で揃わなくても標準が合えば当たりになる。(エニーポジション配当)

ワイルドシンボルは的以外のシンボルに有効。

的シンボルが3つのリールに出現し、全て標準が合えば5回転のフリーゲーム突入。

外側リールのHIT図柄はフリーゲーム突入の演出の為だけに使われる。

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フリーゲーム中は内側リールのシンボルに必ず標準が重なる。的シンボルが三つ出てくればフリーゲーム5回上乗せ。

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この画像ではエニーBARが2ライン揃っているしょぼい絵面だと思われるが、標準が重なった際のエニーポジション配当もプラスされて結構な配当に。

 

毎回転シャッターが閉まり、予告演出がゲームを盛り上げる。予告が発生すれば高配当か的シンボル三つ出現のチャンス。

 

  • シャッター予告紹介

開く直前編

無演出…これが基本です。ほとんどがしょぼい配当かハズレで終わる。

振動…ピクッと一瞬シャッターが振動します。期待度少しアップ。

ウェーブ…ぴろぴろぴろぴろ〜♪という硬派な雰囲気ぶち壊しの効果音と共に3つのシャッターがウェーブ状に連動して上下。激アツ。

 

開き方編

左→中→右…これが基本の順番通り。BARのエニーポジション配当に期待しましょう。

法則崩れ…中→左→右など左から順番に開かないパターン。フリーゲーム突入に期待。

全同時オープン…全回転とも呼ばれている。全てのシャッターが振動しながらゆっくり同時にオープン。激アツ。

 

おまけ

思わず溜息が出る瞬間

振動予告+法則崩れ(中→左→右)で期待したのもつかの間。

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ワイルドシンボルが無効の的シンボルは単体だと邪魔なだけです。

 

  • ワンショットチャンス

管理人イチオシの演出。

通常プレー中、スタートボタン押下時にけたたましい警告音が鳴り響くとワンショットチャンス突入。

シャッターが閉まり前述の演出の後にシャッターが開き、内側リールのシンボルに必ず標準が重なる。

通常プレーからフリーゲームに入るパターンはここからが多い。発生したらフリーゲーム突入を祈ろう。

管理人は過去に予告なしのワンショットチャンスから1stプログレッシブジャックポットを崩した事があります。無予告はジャックポットのチャンスかも?

警告音で周りの人達が振り返り注目を浴びる中シャッターオープン。シャッターの向こうは光か闇か?

シャッターが一つ開くごとにドキドキ。ダメだった時の失望感と高配当を得た時の快感はどちらも超A級です。

メカスロ屈指のかっこいい演出なので皆さんにも体験して頂きたい!

 

四つのプログレッシブ(配当積立式)ジャックポット搭載。MAXベットでのプレーのみジャックポット獲得の権利を得られる。

1st…ワイルドシンボルのライン揃いに標準が重なる

2nd…ワイルドシンボル三つに標準が重なる(場所はどこでもOK)

3rd…7のライン揃いに標準が重なる

4th…7三つに標準が重なる

7シンボルが鍵となる3rdと4thは割と発生するが、1stと2ndは滅多に発生しない。

 

  • 続編、関連機種

的シンボルの代わりに、ジョーカーカードを撃ち抜けばフリーゲーム突入というルールを引っさげて今作をモチーフにしたポーカーゲーム「ジョーカーショット」が同メーカーから発売。本作の効果音やBGMが使用されている。

単体版は現在非常にレア。ドラゴン機種のマルチ機「バーメイト(ウイング社発売)」に収録されているので気になる方はこちらで是非。バーメイトはゲーセンだけでなくダーツバーなどに卓上ゲーム機として置かれています。というかゲーセンにバーメイトが置いてあるほうが珍しいと思います笑

ちなみに1ゲームが非常に短い上、波は物凄く荒い。メダルの増減が非常に激しい。

男だったら躊躇わずジョーカーを撃て。

 

続編として「スナイパーズショット2」が発売されている。こちらは5ライン機。シャッターの色が金と銀の二色になったり、フリーゲームに強弱が付き、ゲーム性が複雑化し波も荒くなった。標準のアクションに違和感を感じるしシャッターが間髪入れずに次々と速いスピードで開くため緊張感激減。こっちはこっちで面白いのですが私はシンプルな初代のほうが好きですね。

 

  • 個人的評価

おもしろさ 5/5

面白さは私が保証します。

ルールはとてもシンプルですが、リールが二重になる事で奥深さが大幅アップ。ベットの二倍の配当から弩級のスーパージャックポットまで連れてくる外側リールのアクションに熱くなること必至。

ポーカーフェイスを維持し、スナイパーになった気分で遊ぶと更に楽しい。


メダルの増える感 4/5

一度でもジャックポットを当てるとハマりやすい機種。ジャックポット当たる時はあっさりしてますからね。

リール配当がなくても標準がシンボルを撃ち抜いてエニーポジション配当のチャンスがあるので従来のメカスロに比べて期待感も二倍。配当もそこそこ高いので結構遊べる。


ストレス 2/5

1ゲームが長いのでメダルの減りは比較的遅い。

ワンショットチャンスで途中にあげた画像のようにBAR→的や的→BARなどの2リール目でハズレが確定する展開が続くとさすがにイライラ。


技術介入度 0/5

全く無し。

 

ここまでご覧いただきありがとうございました!

皆さんもドラゴン社の傑作メカスロの当機種をゲーセンで見かけたら遊んでみて下さい!

ダブルリールの演出に熱くなりますよ!

 

それではまた次の記事でお会いしましょう。

バイバイ(^_^)/~~