ざきぱいアシンメトリー

不眠症ゲーマーのアーケードゲームブログ

フィーチャープレミアム(コナミ) ゲーム紹介

お久しぶりです。

今回は新しめのシングルマシンの紹介です。

前編後編に分けて記事を作成します。今回は前編にあたるゲーム紹介となります。

2007年に発売されたメダルゲーム「フィーチャーワールド」の続編にあたる作品がこちら。

フィーチャーワールドではオンラインでのジャックポットの奪い合いが白熱しましたが、今作ではオンラインによるジャックポット機能は無くなりました。その代わり、店舗内同シリーズ一斉参加のプレミアムチャンスという機能が追加されました。(店舗設定によってはOFFの場合もあり)

 

現在6種類のソフトが発売されています。

ひとつずつ紹介していきますね。

 

第1弾「トゥインクルドロップラッシュ」

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1ベットで8ライン全てが有効になるビデオスロット。

2007年に発売され、今でも全国各地のゲーセンで現役のビデオスロット「トゥインクルドロップ」の続編にあたる機種。

ポップで可愛らしい雰囲気とパズルとスロットをミックスした面白くてわかりやすいゲーム性で客付きは非常に良い。子供からご年配の方まで遊んでいる。

フリーゲームシンボルがメインエリアに落ちるとフリーゲーム突入となるルールはそのまま、7が大量出現するチャンスモード「セブンラッシュ」が新機能として搭載された。

その反面、フリーゲーム中にも凍ったシンボルが出てくるので獲得枚数ゼロで終わってしまう事もザラ。セブンラッシュ中のフリーゲームが激アツ。

あと前作と比べて同一シンボルがかたまって出現したり、異様に連鎖するなどのあざとい演出が増えた気が。

良作の範疇に入る作品だと思います。

 

第2弾「ジュエルクライマー」

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1ベット1ライン有効になる15リール9ラインのビデオスロット。

トゥインクルドロップと同時発売されたビデオスロット「パニックパイレーツ」の続編。

ワイルドシンボルが3つ以上出現でフリーゲーム突入し、みんな捕まってしまうとゲームオーバーのルールは変わらず。ワイルドシンボルの倍率が上がっていったり、英数字シンボル以外の出現率がアップする上位フリーゲーム(夜フリーゲーム)が搭載されるなど、前作以上に波が荒い。パニックパイレーツと違い、ワイルドの位置は固定なので初期位置が大切になる。開始時に右に偏ってると期待薄。逆に左に偏ってると熱い。リール枠が光る予告演出が発生するとフリーゲーム突入のチャンス。予告が発生しないとほとんど入らない。

今の時代で9ライン機は客受けが悪く、一見さんが8ベット以下で遊んでいるのをよく見る。稼働からしばらくしてトゥインクルドロップラッシュに変えられた店多数。

 

第3弾「トゥインクルドロップジューク」

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トゥインクルドロップシリーズ最新作。この作品だけBARがバナナになっている。

ネオンで統一されたデザイン、70年代の洋楽を彷彿とさせるサウンドやフィーチャープレミアムシリーズ唯一のアニメタッチのキャラクタが特徴的。

フリーゲームのルールは変わらず。

青と赤のステップを7つ貯めるとチャンスタイムに突入する。青はリザーブ(メインエリア上のNEXTエリア)入れ替え。ワイルドシンボルやフリーゲームシンボルを押し込んでくれる。青タイム中にフリーゲーム突入すると熱い。赤はシンボル変換。メインエリアの図柄をルーレットで変えてくれる。コネクト配当に期待できるのだが、だいたいしょぼい繋がりで終わったり、凍ってるシンボルのせいで当たりに繋がらなかったりと弱い。

トゥインクルドロップラッシュのほうが面白いです。

 

第4弾「フローズンタワー」

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トゥインクルドロップシリーズでパズル×スロットの味をしめたKONAMIさんが堂々と発売した新作落ちもの系ビデオスロット。

同じシンボルが3つ以上繋がると消える。ブランク図柄の代わりとなる氷シンボルは落下や衝突の衝撃を受けると通常→ヒビ入り→割れて消滅と状態が変化する。爆弾シンボルがメインエリアに出現するとタワーが一列減り、規定ゲーム以内にタワーの高さを3列にするとボーナス獲得。ノーマルタワー破壊に成功すると、高配当の金タワーに挑戦できる。規定ゲーム数をオーバーするとリセットとなりタワーは元の高さに戻ってしまう。規定ゲーム数上乗せによる救済も重要。

タワー破壊ボーナスの基本配当はノーマルが30倍でプレミアムが100倍。これに残りゲーム数のボーナスが加算される。

ラインによる配当はなく、図柄が消えた時のボーナスが配当になる。

遊んでいると分かるのだが、すごくインチキ臭い。連鎖しない時に限ってリザーブエリアに爆弾やフリーゲームが大量に出てくる。「ヒビ入ってあと1ダメージ入ったら爆弾落ちてきたのに…」や「氷壊れすぎ!落ちすぎ!連鎖しないじゃん…」と心の中で文句言う事必至。名機「ボーナススピンZ」も発売当時はリール制御のチラリズムのうざったさが話題になった。それに対してこのゲームはあからさまなリール制御をしてくるのチラリズムどころのストレスじゃない。さらに、回数上乗せで延ばされた挙句ギリギリでタワーを崩せないという展開になったらもうイライラ。

また、うさぎの吹き出しセリフやスロースタートの予告頼みになっている点も賛否両論。

うさぎの吹き出し「?」とスロースタートの複合が3ゲーム連続するとフリーゲーム突入濃厚となり激アツ。吹き出し「!!!」はフリーゲーム突入orタワー破壊濃厚。※確定ではないかもしれないので濃厚と表記しています。

…こんなに酷評したが、連鎖していくのは見ていて楽しいし、金タワー破壊もそこそこできるので管理人のそこまで嫌いな作品ではない。メダルゲームファンの人たちの間ではけちょんけちょんに叩かれているが…

 

第5弾「タワードパティシエッタ」

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何を思ったか、大不評だったフローズンタワーの続編として発売されたのがこの作品。

正式タイトルは「TOWER de パティシエッタ」。フランス語読みのため「de」は「ド」と読む。

今作はお菓子を題材としたとても可愛いらしいデザインとなっている。氷シンボルの代わりにビスケットシンボルが使われている。ヒビを入れて消滅するルールも同じ。連鎖時に画面右のうさぎがお菓子を作っているのが可愛い。

基本的な遊び方は前作と変わらない。吹き出しの演出や「?」とスロースタート複合が激アツとなる法則も引き継がれている。

前作と大きく異なるのが、連鎖によるタワー破壊ボーナスの上乗せ。連鎖数によって1倍〜100倍が上乗せされる。ボーナス上乗せにより、前作と比べてノーマルタワーが硬くなり、プレミアムタワーが柔らかくなった。

また、フリーゲームに圧倒的に入りやすくなったが連鎖ボーナスがあるため少ない10倍にも満たないしょぼい配当で終わる事が多い。

タワー破壊ボーナスの基本配当はノーマルが30倍でプレミアムが100倍。

ノーマルタワーが本当に硬い。

 

第6弾「パイレーツアゴーゴー」

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完全新作のビデオスロット(?)マシン。

砲台を完全させて敵の船をやっつけるという内容だが、これが本当につまらない。増える気もしないので管理人はほとんど遊んでないです。(ジャックポット獲得1回のみ)

3ルートでプレーヤーを塞ぐ敵を全て倒しボスまでたどり着くとボス戦になる。プレーヤーのライフが無くなる前にボスのライフを無くすとジャックポット獲得。このゲームにも規定ゲーム数があり、オーバーすると当然リセット。

申し訳ありません。今度じっくり遊んできます…

 

全員参加イベント「プレミアムチャンス」

3.4弾発売時にオンラインアップデートにより追加。

プレー中、誰かの画面に巨大なうさぎが出現すると全員参加のボーナスゲーム争奪戦「プレミアムチャンス」に突入する。

先着3名までボーナスゲーム突入率がアップするというもの。180秒経過か3名当選までチャンスは続く。

プレミアムチャンス中はリールの枠がレインボーに光る。

特典は機種により異なる。

トゥインクルドロップラッシュ…セブンラッシュ

ジュエルクライマー…フリーゲーム

トゥインクルドロップジューク…青タイム

フローズンタワー…フリーゲーム

タワードパティシエッタ…フリーゲーム

パイレーツアゴーゴー…フリーゲーム

機種によって格差がありすぎだと思いませんか?

セブンラッシュとパイレーツのフリーゲームが同価値だと全く思えません。

また、どの機種でもプレミアムチャンス中に当選したボーナスゲームはしょぼい内容で終わる事が多いです。

「こんなイベント要る?」と思ったのですが、これが意外と盛り上がって楽しいんですよ。

 

後編では筐体の紹介などを書きます。

こちらからどうぞ。

https://zacky0312.hatenablog.com/entry/2018/08/26/231230

 

閲覧ありがとうございました。