ざきぱいアシンメトリー

不眠症ゲーマーのアーケードゲームブログ

バーグラーインパリス(アルゼ)

珍古台紹介

記念すべき第一回目はアルゼの「バーグラーインパリス」です。

f:id:zacky0312:20180706212544j:image

この機種はミレナリー筐体のメカニカルスロットですが、透過液晶による演出やタッチパネルを使ったボーナスゲームも楽しめるハイブリッドマシンとなっております。

背が高くて下パネル付きのアップライト筐体と、肘置き(赤いクッション又は青いLEDの2パターンあり)があるミッドスラント筐体の2種類が存在しています。

ミレナリーハイブリッドシリーズは00年代半ばにラウンドワンアドアーズセガをはじめとした大型チェーン店に多く導入されてきましたが、撤去が進み今ではあまりお目にかかれないゲームとなりました。

 

MAXベット以外でプレーしている時はジャックポットの権利が無くなってしまうが図柄揃いの配当が高くなるのが特徴。

通常ゲームではなかなか高配当が発生しないため、ボーナスゲームで大勝ち!というスタイルが基本。

スリ、宝石店、銀行、美術館計四つのシチュエーションでボーナスゲームが楽しめる。MAXベット以外ではスリボーナスしか発生しない。

一番配当の高い美術館ボーナスでは、プレーヤーに時代を先取りした衝撃の選択が迫られる。(ネタバレ注意。ページ最下段に詳細あり)

 

管理人のレビュー

珍古ポイント ★★☆☆☆

探せばまだあります。

 

おもしろさ ★★★☆☆

ボーナスゲームや予告が多彩で楽しい。

 

メダルの増える感 ★★★☆☆

スリボーナス以外は普通にジャックポットが狙えるので希望がある。

 

ストレス  ★★☆☆☆

リーチ演出のガセ頻発やボーナスゲーム中に惜しいところでやられるとイライラ。

あとボタンが少し重い。

 

技術介入度 ★☆☆☆☆

通常ゲーム、ボーナスゲーム全て運なので本当は0にしたかったのだが例の選択のおかげで1。

 

以下ネタバレ注意

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最高額ジャックポット(MAXベットの200倍)のチャンスの美術館ボーナスは3ステージからなる。

どこから侵入するか選択→警備員をどうやり過ごすか選択→正しい鍵を選択

最終面の鍵を選択する場面ではなんと追加ベットの受付が行われる。

ベット枚数の30倍を支払えば三択が二択になるというもの。

「33.3%が50%になるのにこんな大量のメダルを払ってられるか!」というのが私の初見時のリアクションでした。

現在はメダルでジャックポットチャンスが買えたり(ヴィーナスファウンテン)、100円課金で大量獲得のチャンスを買える(フォーチュントリニティ、バベルのメダルタワーなど)ようになったが、バーグラーは2003年にチャンスをメダルで売っていたのです。